バンプラバーが硬化しひび割れし始めていました。

各部を処理して組み上げていきます。

車体に組み込みます。

オイル漏れとの事でオーバーホールします。

分解洗浄します。

完成です(^^)/

分解洗浄して、消耗品を交換して組み上げます。

うーん。かっこいい♬

競技用のバイクのサスペンションは1年に1回はメンテナンスした方が良いです。

分解してみるとカーボンが溜まっておりました。

きれいになりました。

バルブのアタリや、スプリングの摩耗などをチェック。

分解してみると・・・廃油が消耗具合を示していますね(;^_^A

各部を洗浄して、消耗パーツを交換します。

専用の真空ポンプを使ってエア抜きとオイルを充填します。

最後に規定ガス圧を充填し、完成です。

分解して洗浄して各部を点検します。

フォークシールは傷付かない様に組み付けます。

クランクを取り出して計測します。

腰下を組み立てていきます。

腰上もチェック。

排気デバイスのバルブが折れていました。

オイル漏れの為、オーバーホールしました。

ロングセラーのKLX250でしたが残念ながら廃番になって久しいですね。