70年代前半にヤマハが開発した世界初のモノクロスサスペンションの流れをくむショックアブソーバーです。
2ストロークモデルのDT250も同じシステムをリアサスペンションに搭載して販売されました。
今では当たり前のモノサスですがツインショックと比べて非常に安定した性能です。
個人的にはツインショックの味のあるMXバイクも好きですが、やはり速度を上げていくと性能差は顕著に現れます。
ツインショックが当たり前だった時代。
初めてモノサスに乗ったライダーは驚いたんじゃないでしょうか?(私はまだ生まれてませんw)
YAMAHAは当時はサスペンションユニットも自社で開発していたそうです。
その流れで、創輝サスペンションになっていくんでしょうねー。
と、いう事で早速ショックの状態を確認してみると・・・ロッドが錆びてました💦
ショックロッドを再生メッキする為に溶接部を削り取って分解しましたので、ピストン類を元の位置に戻さなければいけません。
工作機械で加工して元の位置に戻し、組み立てていきます。