「エンジン」カテゴリーアーカイブ

ホーネット250 フロントフォークのオイル漏れ修理とキャブレター

インナーチューブが錆びてしまっていました。オーナー様とご相談の上、今回は再メッキを行わずに研磨して組上げました。

キャブレターもガソリンが漏れていて調子が悪いとの事でオーバーホールしました。

多気筒のキャブレタは同調を取る必要がありますが・・・ホーネット250はエンジンにキャブレタを装着すると調整ネジが回せません。

そこでバランスをゲージで確認しつつ、外してネジを回し、取付けて再度確認を数回繰り返す必要があります。

RTL250Fのウォーターポンプをオーバーホール(GW中の営業日)

RTL250Fです。2005年モデルですので時間の経過とともに劣化が進んでウォーターポンプからクーラントが漏れていましたのでオーバーホールしました。

Johnny`s Factoryのゴールデンウィーク中の営業日は下記の通りです。

27日は休日 28日は通常営業 29日は定休日 30/1/2日は通常営業 3/4/5/6日は休日

変則的ですが何卒よろしくお願い申し上げますm(__)m

XL230 カムチェーンのコマ飛び

突然のエンジンパワーダウンとの事でしたが原因はカムチェーンのコマ飛びによるバルブタイミングの狂いでした。

念の為、シリンダーヘッド/シリンダーを外してダメージがないか確認した所・・・吸気バルブとピストンに接触した痕が!!

ピストンやコンロッド、バルブやガイドにダメージが行っていない事を祈りつつ確認作業です。

若干ですが当たってましたが・・・曲がり変形なく再使用できそうでした。念の為、カムチェーンまわりは新品に交換する事になりパーツを手配しました。

 

XL230 エンジン降ろしました

 

XL230です。エンジンはSL系なんですが・・・。

ヘッドカバーを外して点検しようとした所、エンジン降ろさないとヘッドカバーすら外れないΣ(・□・;)!!!

知りませんでしたよ。とほほほ・・・。

オーナー様から突然パワーダウンしたとの事で点検してみるとカムチェーンがコマ飛びしていました。

念の為、ピストンとバルブが接触してないか確認しないといけないし、降ろした方が作業し易いので、まあいっか!

続く・・・

CR85Rのエンジン オーバーホール

CR85Rのエンジンをオーバーホールしました。

ミッションのベアリングとクランクシャフトのベアリングは新品に交換しました。

クランク本体は振れとガタが出てましたので新品に交換です。

ピストンまわりもクラッチも新品に~♪

今回、シリンダーの状態は良好でしたので再使用しました。

ゼファ―χの修理

ゼファ―400のキャブレタからガソリン漏れ修理で車体をお預かりしました。漏れていた部分は4連キャブのジョイント部分でしたので交換しました。

ついでと言っては何ですがエンジンのヘッドカバーからのオイル漏れを確認したのでガスケット交換しました。

合わせ面を綺麗にして組上げました。古い車両ですのでプラスチックパーツやゴムパーツの劣化は否めないですね。

キャブのジョイントも樹脂パーツなので念の為、すべて交換しました。

最後にキャブレターのバランスを取ります。ココが合ってないと調子悪いエンジンになっちゃうのできっちりと合わせます。

今回修理したガソリン漏れとオイル漏れがない事を確認して仕上げていきます。

CRF250Fのメンテナンス(エンジン編)

2006年式のCRF250Rの点検整備の模様です。足回りの方も承っていますが先ずはエンジンから。

年式から見て10年程度の年月が経っておりますし、使われ方も様々ですので、ある程度分解して見極める作業から開始です。オーナー様は簡単なメンテナンスは実施していたとの事ですがエンジンを開けて云々・・・的なメンテは全くしてないとの事。

10年前の4STモトクロッサーエンジンはまだまだ未完成でしたよね。他メーカーも含めてですがトラブルも多く見受けられましたし弱点と言うか駄目になり易い部分があったのは事実。

そうそう。あの頃を思い出して車種ごとの弱点を先ずは点検します。あー、これねー。って感じで(笑)。

2010年以前はCRF(ホンダ)全盛期でしたね。サンデーライダーは何故かCRF(ホンダ)を選択してる人が多かったよね~。あの頃はとにかく赤が多かった。

エンジンのある部分の弱点はあったものの他メーカーと比べて乗り易く激しく使わなければ耐久性にも何にも問題ないマシン。このCRFはそんな感じでした。

念の為と言うか、10年程度経過してますのでカウンターシャフトのシール部分やウォータポンプ周りはオーバーホールしました。ヘッドも大きな問題なくカムチェン交換とバルタイ調整でOKでした。

懐かしさと言えばいいのか?あの頃は~♪Σ(゚□゚;)ってな感じですかね。

最近、ヨーロッパの各先進国はレシプロエンジンの生産中止とエレクトリック化を声高らかに宣言しましたが、もう既にヨーロッパの嘘を鵜呑みにする程、僕たちは馬鹿じゃないんですよ。日本企業がその嘘や彼らの都合のいい言い分に振り回されるのはもう御免こうむりたい。

僕の友人がね、「不寛容社会」って言うのね。イ〇リスに住んでるんだけどね。話を聴いてるともう滅茶苦茶なんですわ、あの人達が作り上げた国。それに付き合わないといけないと思ってる日本のメーカーも目を覚ましてくれないかと。10年前のマシンをいじってみて感じた今日この頃です。

 

YZ250Fのピストン周りのメンテナンス

YZ250Fのエンジンのピストンを交換しました。作業中の画像を撮り忘れてしまいました(^^;

意外と伸びるカムチェーン類も交換しました。今回はそんなに伸びておりませんでしたが、著しく伸びますとバルタイが狂ってトラブルの原因になりますので伸びる前に交換した方が良いのです。

それから画像ないんですがサイレンサーにクラックが複数入っていましたので溶接しておきました(^^;

先日、モディファイした17モデルのEXCですが結果は良好でした\(^o^)/

リアのトラクション性能が上がり直進性、旋回性、共にSTD状態よりも良くなりました。ただ20mmのローダウン量ですと足付性は思ったほどではなくローシートと併用した方がより良い結果が出そうな感じでした(^^;

ただ、ここまでトラクション性能が向上すれば足つかんでも怖くないなあ・・・とも感じましたね。ローシート・・・悩みどころです。