DT200Rの純正リアショック

ショックロッドが錆びていましたので再メッキを施しました。

YAMAHA純正のリアショックの場合、ロッド再メッキする際に一部削り取って内部からニードルを取り出す必要があったり、それを元に戻す為にホルダーを製作したりする必要があります。