コイル巻き直し その後

エキサイター、並びにチャージコイルを巻き直して400㎞程度走行しました(CT110は同時期のモデルでデザインもアノ頃のHONDAです)。

結果を申し上げますと・・・点火不良や充電不良を起こす事もなく、安定して走る事ができました。

これなら成功したと言ってもいいと思い・・・

コンペモデルのハイカムを組み込みましたw

もう馬鹿としか言いようがありません。そんな事は分かっちゃいるんですが・・・。

せっかく上手くいったモノをあえてバランスを崩して危ない道を進むという・・・w w w

目的は林道ツーリングで楽しいマシンに!ってw

XL80S 走ってみたら、もう少しダートよりのセッティングにしたくなっちゃったんですw