サスペンション, メンテナンス RMX250Sの純正リアショックのオーバーホール 2024年1月22日 johnnys-factory RMX250Sの純正ショックです。 これでまた快適に使っていただけると思います
カスタマイズ, サスペンション, メンテナンス 250EXC TPI ローダウン 2024年1月17日 johnnys-factory 車高にして-30mmになる様にローダウンします。先ずはリアショックからです。オーバーホールも行いました。 続きましてフロントフォークです。 ローダウン量によりますが、場合によってはスプリングの変更が必要になります。
サスペンション, メンテナンス CB1300SF ツインショックのオーバーホール 2024年1月12日 johnnys-factory 新車購入後、7000キロ程度で乗り心地が悪化し始めたとのことでオーバーホールを承りました。 突き上げ感が悪化し始めて・・・17000キロで、ついにはオイル漏れを起こした様です。 やはりオイルの劣化やガス圧の低下は免れません。 定期的なメンテナンスをお勧めいたします。
サスペンション, メンテナンス, 修理 DR250R 純正リアショックのオーバーホール 2024年1月11日 johnnys-factory 30年前の純正リアショックですが別体タンク付きで減衰調整機能付きです! 実は高性能!
カスタマイズ, サスペンション, メンテナンス WR250R フロントフォークリアショックのチューニング 2024年1月8日 johnnys-factory オーバーホールとスプリングの変更を承りました。 STDの状態だとスポーツ走行には向いてませんので、先ずはスプリングを見直す。 それでも更に・・・という場合は色々と目的に合わせてチューニングをします。 WR250Rをオフロードでスポーツ走行を・・・と求めているユーザー様は先ずはスプリングの変更は必須事項になると思います。
サスペンション, 修理 セロー225we 純正リアショックのオイル漏れ修理 2024年1月7日 johnnys-factory ロッドのメッキが浮いており、オイル漏れ修理します。 分解してみると・・・オイルが腐っていました。 YAMAHA純正のショックの場合、再メッキする場合、ロッドの一部を削り取る必要があります。 再メッキの後、元に戻すためにホルダーを製作して組み込みます。 高圧ガスの注入口を設置して完成です。
サスペンション, メンテナンス HONDA VFR400R 純正リアショックのオーバーホール 2023年12月30日 johnnys-factory 1990年前後の数年間生産された4ST 400ccのスーパースポーツバイクです。 日本のモータリゼーションが最高潮だった時期のマシンの中の一台だと言えると思います。 分解してみると初めてのオーバーホールの様です。 ガス圧は0気圧。オイルも腐っておりましたが・・・30年以上オイル漏れしないって・・・どーゆーことw?
サスペンション, メンテナンス 690Duke R フロントフォークとリアショック 2023年12月20日 johnnys-factory フォークとショックのオーバーホールを行います。 先ずは分解洗浄して点検。 オーナー様のご希望でストロークセンサーの取付も行いました。
サスペンション, メンテナンス, 修理 WR250Fのフロントフォーク 2023年12月15日 johnnys-factory 20年前のWRです。 このタイプのフォークは内部にバンプラバーが仕込まれており、古くなると内部で砕け散ってしまう事もしばしば・・・。 そうなるとカードリッジ内部に混入してしまうので注意が必要です。 今回は砕けてはいなかったのですが、古くなって硬化していましたので交換しました。
サスペンション, メンテナンス, 修理 DT230ランツア 純正リアショック オーバーホール 2023年12月14日 johnnys-factory ショックロッドに深めの点サビがあったので再メッキにて復活させます。 再メッキする為には内部からニードルを取り出す必要があります。 YAMAHA純正ショックの場合、ニードルの出口がカシメられている為、一部を削り取ります。 内部にO-ringが仕込まれていますので、取り出してから再メッキする必要があるんですね。 削り取った部分は元に戻す為に、ホルダーを新たに制作して組み込みます。