分解してみると・・・廃油が消耗具合を示していますね(;^_^A

各部を洗浄して、消耗パーツを交換します。

専用の真空ポンプを使ってエア抜きとオイルを充填します。

最後に規定ガス圧を充填し、完成です。

分解して洗浄して各部を点検します。

フォークシールは傷付かない様に組み付けます。

YAMAHA製のリアショックです。

パーツの規格が特殊だったり、エア抜き用のプラグを新たに設置する必要があったりしますがオーバーホールを承っております。

SKFのフォークシールを組込みました。

ダンパー内部も分解洗浄です。

車体から外してみるとバンプラバーがボロボロに・・・💦

内部の消耗パーツを交換後に専用の装置でエア抜きオイル充填を行い完成させます。

KTM 250EXCFです。

各部のベアリングは全部交換しました。

内部の消耗パーツを交換します。

ブラダ(ガス袋)が変形しております。

組み上げたら専用のポンプでエア抜きオイル充填を行います。

今回はDR250Rやジェベル250XCに使われているタイプの物です。

KTM 125SXのフロントフォークです。

ブラダ式の分離加圧型なのでエア抜きも専用のポンプで行います。

ダンパーが完成しました。アウターに組み込んで完成させます。

TTR125のホイールリムをアルミに変更しました。

スポークも新しくします。足元の軽量化です。

ついでに(？)リアショックもオーバーホールしました(^^)/

初期型の4CSをアップグレードしました。

リア側です。水の侵入しやすいリバウンドアジャスターも処理して

組み上げていきます。