サスペンション, メンテナンス CRF250Rのリアショックをオーバーホール 2020年1月11日 johnnys-factory 各消耗パーツです。ガス圧低下によりブラッダは変形劣化。ピストンバンドも傷だらけです。 ショックロッドを保持しているガイドブッシュも摩耗しておりました。 レーシングマシンですので年一回のメンテナンスがお勧めです。