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YZF-R6 Ohlins TTX36 Shockのメンテナンス

TTX shockはシリンダーチューブが2重になっており『伸び』『縮み』の連続運動中でもオイルの流れを安定させる構造になっています。

その為、各調整用ノッチの効きが完全に分けられています。しかも分かり易くノッチ調整が効くので安定したセットアップが可能です。シリンダの構造が複雑な為、高価なのが珠に傷ですが中々面白いショックです。

オーナー様の御希望でスプリングのレート(強さ)も変更しました。

ハーレーダビッドソン XL1200Sのリアショック

オイルは漏れだしていなかったものの、バンプラバーは砕け散って無くなっていました。変形したブラッダ(ガス袋)や、偏摩耗しているガイドブッシュ・・・新品に交換です。

エア抜きとオイル充填を行いダンパーを完成させました。

今回、オーナー様のご要望で、スプリングと上下のスプリングシートをクロームメッキで仕上げました(≧▽≦)

リアショックのブッシュ交換修理

リアショックと車体を接続する部分。ブッシュですが、しばらく使っていると画像の様にラバーが引きちぎれちゃう事があります。新品に交換しても時間が来ると同じ事になってしまいます。

そこで、高分子プラスチックとジュラルミン(アルミ)を削り出してブッシュを作り変えます。例えばリプレイスメント品や汎用品が使えない場合や入手困難になってしまった古いショックにもこの様な方法でブッシュ交換は可能です。

お悩みのオーナー様は是非ご相談ください。

SHOWA BPF SFFフォークをOhlins製ダンパーに交換

13年モデルZX-6RのフロントフォークにはSHOWA BPF SFFフォークが採用されております。これを中身だけOhlinsのFGKカードリッジに総換しました。

BPF SFFは片側のみがダンパー機能、片側がスプリングイニシャル調整と仕事分けられておりますが、OhlinsのFGKに中身を変える事で左右共にダンパーとスプリングイニシャル調整機能が備わります。

トップキャップも左右共に変更になります。組換えながら各部がきちんと機能するか?確認しながら組上げていくのですが、流石はOhlinsです。

調整幅が広い!ノッチを最強にすると動かなくなりますし、最弱にすればかなり動きまくりますΣ(・ω・ノ)ノ!

今回の作業内容はフォークを完全分解しますのでオーバーホールも兼ねております。完成したフォークを車体に組付けて動作確認を行い完成させます。