1980年代のマシン。初期型のFZR1000の成立タイプのフロントフォークです。
車体でお預かりしたのですが年式の割に綺麗な状態を保っているマシンでオーナー様の愛情を感じますね♪
片側からオイル漏れを起こしていた様でフェンダーの裏側までオイルが飛び散っておりました。
フォークは基本的な消耗部品を交換して完成させます。
インナーチューブも年式の割に綺麗ですが念の為、研磨してから組み込みます。
1290デュークに純正採用されているフォークWP4860ROTA SPLITなのですが・・・全体的に減衰力不足で悩まれているオーナー様は多い様に感じます。
実際、簡易的な構造でコストダウン品である事は否めないんですよね・・・。
それらを解決する為のアップグレードキットがWPからも販売されておりますが・・・とても高価。
そこでオーナー様が見つけてきたアンドレアーニ社製のカードリッジキットを組み込む事になりました。
正直、使った事がないので的確な提案が出来なかったのですが、STDよりは良くなるかもしれないと言うことで、ご依頼をお受けしました。
先ずはメーカーさんの指定するセッティングで組み込みました。