サスペンション, メンテナンス XR250 MD30 リアサスペンション 2019年12月25日 johnnys-factory フロントサスペンションに続きまして、リアサスペンションをメンテナンスしました。ホイルのスポークも張り替えました。 リアショックもオーバーホールし、次いで(?)にキャブレターも分解洗浄。 リンクアームやスイングアームのピボットも分解洗浄して各部を完成させたら車体に組付けて完成させます。
サスペンション, メンテナンス NSR250Rのリアショック 年式による違い 2019年12月24日 johnnys-factory SPとRのリアショックを同時に分解整備しました。この頃のNSRが本気で作られていたことが伝わってきます。
サスペンション, 修理 WR250F リアショックの異常動作 2019年12月21日 johnnys-factory オーナー様から、全然ダンパーが効いていない様で点検を依頼されました。動作を確認してみると明らかに変です(^^; 分解してみるとピストンを固定しているナットが緩んでいました。内部でピストンが暴れていた様で異常に摩耗してしまっていました(-_-;) オイルは真っ黒です。 原因はネジ山の処理が悪かった様で、きちんと処理されていないネジ山に無理矢理ナットを取り付けた為、ナット側のネジ山が壊れていました。素人さんが作業されたようですね(^^; きちんとネジ山を作り直し、消耗した部品を交換して完成させました!
カスタマイズ, サスペンション, メンテナンス DT230 ランツアの純正リアショック オーバーホール 2019年12月19日 johnnys-factory ランツアはYAMAHA製のリアショックが採用されております。 KYBやSHOWAと違ってちょっと勝手が違います。エア抜きオイル充填用のプラグを取り付けました。
カスタマイズ, サスペンション, メンテナンス YZF-R6 Ohlins TTX36 Shockのメンテナンス 2019年12月17日 johnnys-factory TTX shockはシリンダーチューブが2重になっており『伸び』『縮み』の連続運動中でもオイルの流れを安定させる構造になっています。 その為、各調整用ノッチの効きが完全に分けられています。しかも分かり易くノッチ調整が効くので安定したセットアップが可能です。シリンダの構造が複雑な為、高価なのが珠に傷ですが中々面白いショックです。 オーナー様の御希望でスプリングのレート(強さ)も変更しました。
サスペンション, メンテナンス NSR250Rの純正リアショックをオーバーホール 2019年12月10日 johnnys-factory NSR250です。今でも愛好家の多い人気の車両ですね~♪ 製造から大分年月が経っております。ガスは完全に抜け切っている個体が多く、本来の性能が全く発揮できない状態で乗られているオーナー様が多いのではないでしょうか? この時代の中間排気量車は今では考えられない程、高性能な純正パーツが奢られていたりしますので純正リアショックでもオーバーホールする事で素晴らしい性能を取り戻す事ができる優秀なバイクなんじゃないかと思います。
サスペンション, メンテナンス XR250 MD30のフロントサスペンション 2019年12月7日 johnnys-factory フォークは高速走行にも耐えられるようオイルロック機能を強化しつつ良く動く様にチューニングしてあります。 ステムベアリングは打痕が付いていたので交換しました。 Fホイールはスポーク張替てベアリング類も新品に交換です。 着々と綺麗になっていってます!今度はリアサスペンションをメンテナンスです!
サスペンション, メンテナンス VT250スパーダの純正リアショック 2019年12月4日 johnnys-factory スパーダのリアショックです。このタイプのショックをオーバーホールする場合、加工が必要になりますがオーバーホール可能です。
サスペンション, 修理 CB750 RC42 純正リアショックのオイル漏れ修理 2019年11月28日 johnnys-factory オイル漏れを起こしてました。 ガス圧は低下しオイル劣化。ショックロッドを保持しているガイドは摩耗しています。 バンプラバーは漏れたオイルによって浸食されてしまっておりましたので交換です。 リアショックは1万キロも走るとかなりヘタっています。そのまま使い続けるとオイル漏れを起こします。
カスタマイズ, サスペンション, メンテナンス R1Z 純正リアショックのオーバーホール 2019年11月26日 johnnys-factory スプリングは再塗装。リザーバーホースは交換です。 完成です! YAMAHA純正のリアショックは他のメーカーと違って色々と加工する場合が多く、エア抜き用のプラグだったり・・・ ガスの注入口を新たに取付けたりする必要があります。