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XR250(MD30)ショックロッドの再生メッキ

MD30のリアショックですが、分解してみるとオイルが殆ど抜けていました(^^;

ショックロッドには大き目の傷と錆があります。

その為、ガイドブッシュは傷だらけになってしまってます。これは中々・・・(>_<)

ピストンバンドも傷だらけでした。

ショックロッドは再メッキを施し、駄目になった消耗パーツは交換して組上げます。

 

DT200Rのリアショック

旧年からお預かりしているDT200Rのリアショックに着手しました。ようやくロッドが出来上がってきましたので。製作しておいたニードルホルダーをロッドに収めて組み立てていきます。

専用のポンプにショックを接続できる様に一部加工してあります。

完成です。この様に古いショックでもなんとかなったりします。

 

XLR250(MD22)の純正リアショックをオーバーホール

XLR250の純正ショックをオーバーホールしました。分解してみると廃油は真っ黒になり既に役目を終えております(^^;

MD30やME06も同じくですが、ノンコーティングのアルミシリンダーですので永らくメンテせずにオフロードでガンガン使っているとシリンダー内壁が凸凹に摩耗してしまい、オーバーホールしても完全に性能を取り戻す事が困難になってしまう事もあります。

そうなってしまいますと最悪はオーバーホールが出来なくなってしまう事になりますので定期的なメンテナンスをお勧めいたします。今回は若干の段付きが見られましたが何とかなりそうでした。

NSF100Fの純正リアショックオーバーホール

NSF100Fの純正リアショックをオイル漏れとの事でオーバーホールします。サーキットで36時間使用したとの事ですが、オイルは激しく汚れ各部、消耗が見られました。

ガス抜けの為、ブラッダ変形は変形し、ピストンバンドは摩耗し外れかかっていました。そしてガイドブッシュは偏摩耗してコーティングが一部剥げています。

例えば全く同じラップタイムのライダーでも、タイヤの消耗が激しいライダーも居れば、消耗が少ないライダーも居ますので一概に走り方が悪いとは言えません。

ライダーは消耗を気にするよりラップタイムを重視する物ですから・・・メカニック泣かせです( ;∀;)

各部を綺麗に洗浄して破損したパーツや消耗パーツを交換します。

オイル充填とエア抜きを済ませ、リークテストをしてからスプリングを元の位置にセットし完成です。

DT200R リアショックロッド再メッキ

DT200Rのリアショックのオーバーホールに取り掛かりました。ショックロッドは錆が酷く再メッキが必要でした。

YAMAHAのショックロッドは再メッキの際、内部からニードルを取り出す為に一部を削り取る必要があります。

その為、ニードルを元に戻し位置を保持する為にホルダーを製作する必要がございます。再メッキに出す前に製作しておきました。

専門工場も年末年始のお休みに入ってしまう為、少々お時間を頂きますm(__)m

ジェベル250XC-GPSの純正リアショック オーバーホール

前回からの続きです。

錆びていたショックロッドが綺麗に再生されて戻ってきました。

砕け散って無くなっていたバンプラバー、ガス圧が低下して変形してしまったブラッダ、傷だらけのピストンバンド・・・基本的な消耗パーツは新品に交換して組上げます。

組上げたショックを専用の装置に接続して、エア抜きオイル充填を行い仕上げます。