「修理」カテゴリーアーカイブ

WR250F リアショックの異常動作

オーナー様から、全然ダンパーが効いていない様で点検を依頼されました。動作を確認してみると明らかに変です(^^;

分解してみるとピストンを固定しているナットが緩んでいました。内部でピストンが暴れていた様で異常に摩耗してしまっていました(-_-;)

オイルは真っ黒です。

原因はネジ山の処理が悪かった様で、きちんと処理されていないネジ山に無理矢理ナットを取り付けた為、ナット側のネジ山が壊れていました。素人さんが作業されたようですね(^^;

きちんとネジ山を作り直し、消耗した部品を交換して完成させました!

CB750 RC42 純正リアショックのオイル漏れ修理

オイル漏れを起こしてました。

ガス圧は低下しオイル劣化。ショックロッドを保持しているガイドは摩耗しています。

バンプラバーは漏れたオイルによって浸食されてしまっておりましたので交換です。

リアショックは1万キロも走るとかなりヘタっています。そのまま使い続けるとオイル漏れを起こします。

ATVバギーのショックアブソーバー修理

かなりのダメージを負った状態でした。ショックロッドを保持しているガイドブッシュはガギガギになり・・・ブラッダ(ガス袋)は切れてダンパーオイルにガスが浸入していました。

ショックロッド自体にも錆や傷が・・・。再生メッキをかける為、内部からニードルを取り出すのですが特殊な構造をしており、ロッドの一部を削り取りました。

その為、ニードルホルダーを製作しました。

やっぱATVって過酷なんでしょうね~(^^;

CB400SF 限定コラボ 純正リアショックのオーバーホール

どこかのショップさんとSHOWAのコラボショックです。

オイル漏れを起こしていた方のショックは負圧が発生しておりショックロッドを保持するガイドが偏摩耗しておりました。

そのまま再使用してしまいますとシール性を損ない易くなってしまいますので新品に交換する必要があります。

TY250Z 純正リアショック

分解してみると、オイルが殆ど入っていませんでした(^^;

こうなっているとシリンダー内壁がダメージを受けてしまっていました。

シリンダー内壁が偏摩耗していたりダメージを受けているとオーバーホールしても本来の性能は望めなくなってしまうばかりか、オイル漏れを起こしやすくなってしまいます。