DR250Rの純正リアショックをオイル漏れ修理しました。
ショックロッドに大きな点錆が発生しており・・・
オーナー様にはロッドの再メッキをお勧めしたのですが・・・御予算と納期の都合でロッド研磨のみで組み込みました。
この状態ですと・・・正直不安です。
一見小さく見える錆ですが・・・大きく凹んでおり、尚且つ高圧ガスを充填する構造上、オイル漏れが再発しやすいままのメンテナンスとなってしまいます。
キャブレターからガソリンがオーバーフローしてしまう症状が治らないのでガソリンタンク内を錆び取りクリーニングしました。
フューエルコックを外してみると・・・ストレーナーの造りが簡素です。この造りだと小さなゴミは通ってしまうので外付けのフィルターも用意しました。
キャブも清掃しました。大きなダメージは無かったのですが、念の為フロートバルブは新品にしました。
1975年製のマシンですのでスロットルバルブ周りのダメージも想定してたのですが年式の割にダメージは少なかったです。
タンク内のクリーニングとキャブ内のクリーニングを終えて、社外のフューエルフィルターを取り付けました。
このフィルターなんですが・・・意外とトラブルの原因になる場合も多いので・・・本当はつけたくないんですよね。
というのも、取付け方によってガソリンの流量不足になったりするからなんです。
今回は上手い位置に取り付けられたので大丈夫だとは予想してますが💦
それで・・・今回、一番頭を悩ませたのが・・・タンクの装着方法でした!
タンクのお尻側(?)は知恵の輪の様にラバー製のベースに装着しなければいけなかった・・・。
正直・・・こんなマウント方法は初めてです😅