「修理」カテゴリーアーカイブ

KX65エンジン フルオーバーホール

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

KawasakiのKX65のエンジンを完全オーバーホールです!実はケースも割れてしまっていたので交換してます。クランクも縦振れが出始めているので新品にしました。なので殆ど新品エンジンになってしまうメニューです(*´ω`)

クランクはビッグエンドやコンロッドを交換してバランスだしすると新品より高価になってしまう事が多々あります(^^;ですので、絶版パーツでない限り交換してしまう場合が多いです。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

腰上は再利用しますが、各部綺麗にして組上げます。

CR80とかCRM50のリアショック

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

皆様、。こんばんわ。今回は古いCR80Rのリアショックのオーバーホール修理の模様です。

綺麗に清掃されてはいますが、ロッドのメッキ部分には点錆が発生しています。なので再メッキしました。このタイプのショックはCRM80や50なんかにも使われていますよね。この時代はミニトレールにもフルアジャスタブルのサスユニットが奢られていたり、今考えると何とも贅沢な話でございます。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

見た目は変わってないんですが(^^; 性能は取り戻せておりまーす\(^o^)/

KDX220SRのフロントフォーク(サスペンションオイルについて)

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

カワサキのKDX220SRのフロントフォークです。ちょっと古めの2ストローク オフロードバイクです。オイル漏れ発生の為、修理を兼ねたオーバーホール作業を行います。

古いだけに(?)廃油が凄い事になってます!こうなると本来の性能は望めませんね(^^;

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

画像のパーツはコンプレッションバルブですが、減衰圧を担っている部分って物凄く汚れるんですよ(画像のバルブは綺麗にしてあります)。油圧ユニットって油が命なのは言うまでもないですが、エンジンオイルやギアオイルなんかより油の性能が影響しますし、汚れると思います。オイルを新しくしたり、硬さを変えるだけでフィーリングが変わるので面白い部分です(悪戯にオイル粘度の変更はNGだったりしますので注意して下さいね)。

GSX-R1100のリアショック

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

古いスズキのGSX-R1100のリアショックをオーバーホールします。オイル漏れとショックロッドに錆が発生しています。古いモデルのショックのオイル漏れは、ロッド再メッキ必須な事が多いです(^^;

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

綺麗に再生されたショックロッドが、メッキ加工から戻ってきました\(^o^)/美しいメッキです。

ショックロッドのメッキは、装飾用の物とは違い高精度のメッキなんですが、高精度に処理されたパーツって美しいんですよね。

つまりカッコ良さってユーのは、高性能さを表すものだったりすると思います。はい。

リアショックのロッド再メッキ(KLX250)

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

KLX250のリアショックなのですが、オイルは漏れきって中身は空っぽになってしまっております。よく見てみるとショックロッドには点錆が多数発生しています。

こうなってしまうと、必ず再メッキしないといけません。サスペンションの各部の金属コーティングは装飾用のコーティングとは違い、精度の高い特殊なコーティングなんです。

技術野確かなメッキ屋さんにお願いするので、お時間は掛かりますが本来の性能を取り戻す為には欠かせない工程です。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

メッキ屋さんから綺麗に再生されたロッドが帰ってきましたので早速組込みます。オイルが抜けきる程でしたのでシリンダーボディに変形や異常がないか点検し組立ていきます。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

今回はラッキーな事に大きな異常は無く、無事にオーバーホールできました(^^)/

我流チューンの罠!?YZ250Fフロントフォーク編

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
遊んでいるベースバルブ
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
組み直します

毎度ありがとうございます。ジョニーズファクトリーでございます。今回は色々と難有りのYZ250Fを正しくチューニングし直します。先ずはフロントフォークから。

現オーナーさんのお話しを伺った所、とにかく乗り難く何とかして!って事だったんですが、詳しく聞いてみると…なんだか前のオーナーが出鱈目なチューニングをしているご様子(^^;

1枚目の画像ですが、イタズラにベースバルブのシムを抜いてあり、バルブが遊んでいる状態でした。コレだとダンパーが効かない状態です。この部分のシムを抜いただけでは「良く動く」様には決してなりません~(*´Д`)

YZ250Fの標準データがJohnny`s Factoryにはありますので、標準データを元に、現オーナー様に合うように、初期動作を向上させつつストローク中間から踏ん張る様なバルビングに直しました。

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
伸び側バルブの不具合
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
間違い探し

うーん・・・分解しながら不可思議な点が多々見受けられ、我流でショート化したみたいなんですが、カラーの寸法が出鱈目だったりスプリングをカットしてしまっていたり。あちゃー、このフォーク大丈夫かな?と…(^^;

何故かリバウンド側のシムが変形して、こちらも減衰圧不良を起こしてました(多分、寸法の合わないパーツが使われていたからだと思います)。

2枚目の画像ですが、間違えた寸法のパーツの帳尻を合わせる為に変なパーツが入っています。どれだか分かります???

そう言った間違った寸法のパーツは取り除いて正しく組み直していきまーす。

全バラしてみて、この程度の不具合なら十分直せる範囲でしたので胸を撫でおろしました(^^;場合によっては高額なアッセンブリ交換になってしまうのでございます。

スプリングカットはレートが狂ってしまいますので、正確なチューニングができなくなってしまいますし、寸法の合っていない部品を組込むのは他の部品を破損させる原因になってしまいます。

「こんなもんで大丈夫だろう精神」で組んだサスペンションが結果、乗り難いマシンになってしまう事は私個人としては、ちょっと見逃せないですねぇ。一先ずはフォークはグレードアップしつつ正常に動く様に組み直す事に成功!しかしながら、これだとリアショックが心配になってきたよー((+_+))

続く・・・

WR250Fのリアサスペンション

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

YAMAHA WR250Fのリアサスペンションを完全オーバーホールします。エンジンも分解しますのでおろします。

リンクアームとスイングアームのピボット部のベアリングやダストシールは全部交換しました。数カ所ですが、錆ついていたので全て新しくしました。マディ走行後は、意外と水や泥が浸入しちゃう部分ですし、走行時間で管理するのが吉です。

錆びてなくても、摩耗してガタが出る事もありますから。マメにメンテされて綺麗な状態を保っていても、走行時間がかさむとガタが出て思わぬトラブルを招く事もあるんで(^^;

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

んで、リアショックです。かなりリアサスペンションの性能に影響を及ぼす部分です。いくらリンクアームやピボットがスムーズに動いても、ショックユニットの性能が低下していますと・・・ドッカーンと前転したり、スタックし易くなったりと。あっ!自分の250EXCもそろそろやらねば~!と気付いたんですが後回しです(T_T) 今年中にできればなぁ~。

 

WR250Fのフロントサスペンション

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
フォークにもボトムアウトバンパー

いつもご愛読ありがとうございます。10年前のWR250Fのフロントフォークです。分解してみると…フォーク内部のボトムバンパーが砕けてました(^^;

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
フォーク展開

KYBのオープンカードリッジフォークの特徴的な部分ですね。フルボトム付近の制御の仕方がWPのPDSリアショック同様、オイルロックとボトムアウトバンパーで制御してるとゆー感じです。(あっ、省略されてるタイプもありますよ。)

なので構造を理解してないと…フォーク上部の組み立て方を間違えて組まれている物を多々見受けますね(^^;今回、フォークはこの部分以外は大丈夫でした。KYBは分解組立がやり易くて良いですね。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
Fホイルベアリング

今回、ついでと言っては何ですがFホイルのベアリングがグズグズになっているのを発見しましたので打替えました。

ステアリング、フォークユニット、ホイルまわり・・・この部分全てをフロントサスペンションと呼びます。

どれか一つでも不具合を起こしていると正常に機能しなくなりますので各部点検は重要事項ですね~。

ハスクバーナ SMR450のサスペンション(フロント編)

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
フォークオイル漏れ
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
F

ハスクバーナのSMR450モタードです。購入してから一度もメンテしてないとの事でこの数年間の垢を落とします!先ずフロントまわりからです。

いつも動作確認しながら分解していくのですが、左右でフロントフォークの動きが違う事に気付きました。最近流行りの非対称フォークだったっけ?このモデル・・・(・。・;

普通のオープンカードリッジタイプで間違いないのですが???

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
ダンパー不良
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
各パーツ展開

おかしいので点検してみると片側の伸び側のニードルに鉄粉が挟まり動作不良を起こしていましたΣ(・ω・ノ)ノ!

うーん(”^ω^)・・・乗りずらかった原因はこれかもしれないでーす!

サスペンションも馴らし走行を終えたらオイル交換した方がいいですよ~。

リアサスペンション編へ続く・・・